BANSOH 利用規約および免責事項

本利用規約(以下「本規約」)は、BANSOH(以下「当サービス」)が提供するクラウド給与・打刻システムの利用条件を定めるものです。登録ユーザー(以下「ユーザー」)は、本規約に同意した上で当サービスをご利用ください。

第1条(税務計算および法務計算の免責)

重要事項: 当サービスが提供する源泉徴収税、社会保険料、雇用保険料、残業代(割増賃金)等の計算結果は、ユーザーの業務効率化を支援するための「概算値(シミュレーション)」であり、正確性・適法性を100%保証するものではありません。

当サービスの計算結果をそのまま利用したことにより生じた税務署・労働基準監督署からの指導、追徴課税、および従業員とのトラブルについて、当サービスは一切の損害賠償責任を負いません。最終的な税務申告や給与支給額の確定は、必ず顧問税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。

第2条(当サービスが提供しない機能)

当サービスは以下の機能について標準ではサポートしていません。これらに関連する手続きはユーザーご自身で行う必要があります。

第3条(利用料金および機能停止・ロックアウト措置)

当サービスの有料プランをご利用のユーザーにおいて、クレジットカードの有効期限切れや残高不足等により利用料金の支払いが確認できなかった場合、またはユーザーご自身で解約手続きを行われた場合、当サービスはユーザーへの事前通知なく、タイムカードの打刻、給与計算、従業員情報の閲覧などのシステム全機能へのアクセスを制限(ロックアウト)する権利を有します。
この機能停止措置により、給与明細の未発行や従業員との間で生じたトラブル・業務上の不利益および損害について、当サービスは一切の責任を負いません。お支払いの管理はユーザーご自身の責任において適切に行ってください。

第4条(緊急対応・アカウント復旧措置)

ユーザーが管理画面のログインパスワードを紛失し、通常のリセット手順が利用できない重大な状況に陥った場合、当サービスの運営者はユーザーからの依頼に基づき、パスワードの強制リセットを行う場合があります。
この際、本人確認には極力努めますが、第三者によるなりすまし等の不正な依頼によりアカウントが乗っ取られた場合でも、当サービスはそれに起因する情報漏洩や損害に対して責任を負いません。パスワードの厳重な管理はユーザー自身の責任で行ってください。

第5条(月次締め・編集ロックとデータの真正性)

当サービスは内部統制の観点から、月次処理が完了したタイムカードデータの改ざんを防ぐための「勤怠編集ロック」機能を提供しています。しかし、毎月のデータを確定しロックを実行する義務と責任はユーザーに帰属します。
ユーザーがロック機能を使用しなかったことによるデータの事後改ざんや、それによる従業員・監査機関等とのトラブルについて、当サービスは一切の責任を負いません。

第6条(データの保存およびバックアップ)

当サービスはシステムの安定稼働に努めますが、予期せぬ障害やメンテナンスに起因するデータの滅失について、完全な復旧の義務および損害賠償の責任を負いません。ユーザーは当サービスが提供するエクスポート機能を利用し、定期的に従業員データおよび打刻データ等のバックアップを取得することを強く推奨します。

第7条(完全免責およびシステム利用に関する全責任の所在)

【最大重要事項】システム利用におけるリスクの自己責任
当サービスは現状有姿(As-Is)で提供されるものであり、本アプリの利用(または利用不能)に起因してユーザーあるいは第三者に生じたいかなる損害(データの消失、計算の誤りによる金銭的過不足、従業員との労働・賃金トラブル、行政機関・税務署等からの罰則や指導、事業機会の喪失、精神的苦痛等を含むがこれらに限定されない)についても、運営者は一切の責任および損害賠償義務を負いません(完全免責)

ユーザーが本規約の免責事項に少しでも同意できない場合、当サービスの利用を直ちに中止してください。本サービスへの登録、ログイン、または継続的な機能の利用を行った時点で、ユーザーはこの完全免責条項について熟読のうえ完全に承諾し、いかなる場合も運営者へ責任を追及しないことに自発的に合意したものと法的にみなされます。

第8条(禁止事項および利用停止)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

ユーザーが上記に違反した場合、または違反したと運営者が合理的に判断した場合、運営者は事前の通知なくアカウントの一時停止・解約・データへのアクセス制限を行うことができるものとし、これによりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。また、ユーザーが暴力団、暴力団員、反社会的勢力またはその関係者に該当することが判明した場合、運営者は直ちに利用契約を解除できるものとします。

第9条(サービスの変更・中断・終了)

運営者は、ユーザーへの事前の通知なく、本サービスの内容の変更、機能の追加・廃止、および保守・障害対応等のための一時的な中断を行うことができるものとします。
また、運営者は、本サービスの提供自体を終了する場合、原則として3ヶ月前までに本サービス上またはウェブサイト上での掲示その他の方法によりユーザーに通知するものとします。ユーザーは終了日までにエクスポート機能を利用して必要なデータを取得してください。サービス終了に伴いユーザーに生じた損害について、運営者は一切の責任を負いません。

第10条(利用規約の変更)

運営者は、民法第548条の4(定型約款の変更)の規定に基づき、ユーザーの一般の利益に適合する場合、または変更が契約目的に反せず合理的なものである場合には、本規約を変更できるものとします。
変更を行う場合、運営者は変更後の規約の内容および効力発生日を、効力発生日の相当期間前までに本サービス上またはウェブサイト上に掲示して周知します。効力発生日以降にユーザーが本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第11条(準拠法および合意管轄)

本規約の準拠法は日本法とします。本サービスに関して運営者とユーザーの間で紛争が生じた場合、運営者の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

制定日:2026年6月29日
最終改定日:2026年7月8日
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